保護犬への医療協力を御提供いただける獣医様を募集します

保護犬への医療協力を御提供いただける獣医様を募集します

当団体の保護犬の中には重篤な健康状態の個体も含まれており、メンバーや応援して下さる方、里親さんの有形無形の善意によるご寄付の協力をもってもカバーしきれない大きな医療費負担が断続的に発生しております。

このような事情から、保護犬の医療にご協力をいただける獣医師様をひろく募集しております。
保護犬の医療費の割引・一部免除などのご協力をお願いできる獣医様、またそのような動物病院を御存じの方は下記のページよりご一報いただけますようおねがいいたします。

連絡用ページ

特に地方の獣医師様よろしくお願いいたします。

なお、ご提供いただける獣医師様のご希望があれば、当ホームページにリンクバナーの掲載などを行わせていただきます。

★一時預中の保護犬の治療方針★
預かり中の動物病院への受診について
・緊急の場合(事故や命にかかわる場合)を除き、必ず事前に代表または地域リーダーに相談のうえ、受診してください。
(事前に相談がない場合は、経費の請求を認めない場合がありますのでご了承下さい。)
**ふがれすの治療方針**
*望む治療⇒今ある痛みや痒みの緩和治療
・目に見える外傷治療
・内臓疾患の治療
・アレルギー症状 神経症状の緩和
・ターミナルケア
*望まない治療⇒将来的に里親の判断に任せられる治療および検査
・内臓疾患、アレルギー症状、神経症状について、徹底的に原因を突き止める為の検査等